リーダーシップ・アカデミー、2日目の続き、No3です
再びダイアモンドのMCの方が登場
そして、マーケティング・マネージャーのチャッド・トーマス氏が登場です
前回オーランドでのコンベンションで、カイアニ・バナーの持ち方を披露してくださった方です（笑）
カイアニの案内について、どう言っていいのか、悪いのか、
今回、その境界について教えてくれました
（いくつかスライドが抜けています。ご了承ください）
誤解を招く言い方は決してしないこと。
適切ではない言い方とは、たとえば
サンセットは糖尿病を治す、だとか
サンライズでガンが治るだとか、
ナイトロが僕の犬を生き返らせた、とかです
（皆が爆笑）
適切な言い方とは
（注意：これはあくまで、米国内で使用していい表現です。各国で薬事法の規約が異なりますので、ご注意ください）
サンセットは、血糖を健康的に保つのに役立つ
サンライズの抗酸化力が、細胞のフリーラジカルに対する抵抗力を非常に強いものにする
だけど、生き返らせるとは言ってはだめです
カイアニと疾病については話さないこと。カイアニの製品ではなく、カイアニの製品に入っている材料の効能は話して大丈夫です。
（例えば、ナイトロには、ノニ植物が用いられているが、ノニ植物には痛みを和らげる効果がある、という表現は可能）
さて、成功するためのアドバイスをくださいました
以下は、ディストリビュータへのアドバイスになるため
私が皆様のビジネスを妨げてしまう恐れがあるので、公開は控えます
（限定ブログには記載しています。こちらです）
写真はそのまま掲載しておきます
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さて、次はスゴイ方の登場デス
ラテンアメリカ（ホンジュラス）から来られた、メディカル・ドクターのドクター・シーザー・フェルナンデズです
奥様は歯科医師という、ダブルでお医者様のご夫婦
（８ヶ月でダイアモンドになられたと、ほんの数ヶ月前にハワイのグリーンダイアモンドのシェリーから聞いた記憶がありますが
もうグリーン・ダイアモンドになっちゃったそうです
ビックリデス
「私がカイアニを紹介されたとき、私は医師ですから、まずこういうものは、自分では試しません。
なんにでも疑いを持つので、そこでまずは、妻の母へあげたのです。
（会場は爆笑です）
そうすると、ひざの痛みが無くなったのです
そこで、妻にあげることにしました。
4ヵ月後に血液検査をしたところ、妻の血液は健常値でした。
それを見ていた義理の父が、今度は自分が飲みたいと言い出したのです。
義理の父は、心臓発作を起こした後でした。
3-4ヵ月後、義理の父の担当医が、「コレステロール値が正常になっている。これはいったいどうしたことか。なんにせよ、今飲んでいるそれを、続けなさい」と言ったのです。
現代の健康、ウェルネスの実際を考えてみましょう
栄養価の減少、肉などへのホルモン剤の使用、野菜・果物への殺虫剤の使用、遺伝子組み換え植物、フリーラジカルによるダメージの増加、疾病者は増加し、多忙でストレスの多い生活をしいられ、忙しいとろくな食事も取れません
これは日本の資料なのですが、1951年と2001年の野菜、魚に含まれる栄養素を比較した表です
以前含まれていたものが、今ではほとんど含まれていないことがわかります
公害によるからだの汚染も懸念されます
大気汚染だけでなく、水質汚染、土壌の汚染などから、体は絶えず影響を受けています
慢性の炎症、および酸化ストレスが、加齢に伴う疾病やガンの原因となっています
そこでカイアニですが
カイアニのメインの材料、ブルーベリーについての研究で
ブルーベリーをとれば、記憶力の低下を改善できる可能性があることがわかっています
また、オメガ３は、心臓や血管を守る可能性があることがわかっています
スーパービタミンEと呼ばれるトコトリエノールの効能は、多岐にわたっており
体のさまざまな部分へベネフィットをもたらす可能性があることがわかっています
ノーベル賞を受賞されたドクター・ルイ・イグナロは、一酸化窒素が心臓を守るメカニズムを本で紹介しています
カイアニを飲んでいる人たちの体験談は非常に多く、ネットでもたくさん見られますので、見てみてください
以下も、体験談になるため、公の場への公開は、日本では禁止されているそうなので（私はアメリカの法律の元これを書いているので、大丈夫ではあるのだけれど）限定ブログ内のみの記載にしました
「私のミッションは、世界中の家庭が、カイアニをとれるようにしてあげること」
「病になる前に、防ぐことが大事だから」
「私は、なかなかカイアニをはじめませんでした。しかしあきらめずに私に勧め続けた友人に感謝しています。
友人は、私のことをあきらめませんでした。
私も、世界にカイアニをシェアし続けることを、決してあきらめません。」
力強い言葉にみんな拍手喝采でした
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さて次は、MCでアンドリュー・マンジェリス氏が登場
ゲーム大会、スピン・ザ・ウィールが始まりました
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ゲームの後、ハワイ島から、消化器官の専門医、ドクター・アロイが登場されました
奥様の腰痛に強い痛み止めを処方されていた話が、ハワイでは有名です
ある日、奥様に痛み止めを処方していないことに気づき、薬をくれと言わなくなったのをおかしく思ってたずねると
「もう痛くないからいらないのよ」と聞いたというのがはじまり、という話デス
ご自身は非常に懐疑的でいらっしゃったようなのですが
それでも、ビタミンは、コストコで安いものを買って飲んでいたそうです
ご自身もカイアニをとってみたら、体が違いを感じはじめたそう
ドクター・アロイは、水泳がご趣味で、海で遠泳をされます
大会に向けて練習をされますが、そこでも仲間が違いに気づきました
今では、ご自身の年齢グループでトップだそうです
スゴイですよね
体の表面に見える違いは小さなものかもしれないけれど
体内では大きな違いが起きていることを、氷山でたとえて教えてくれました
そこで、お嬢さんのハヴェアの話をされました
ハヴェアには3人お子さんがいて、シングルマザーで、３つ仕事をしていて
車を貸してあげていたのだけれど
カイアニで成功したハヴェアは、その中古車を父に返して、今はアウディの新車に乗っているという話を
嬉しそうにしてくださいました
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この後は、準医師のお綺麗な女性、ブルーダイアモンドのリッキー・ブラウンさんが、登場されます
続きはまた後ほど♪
2日目はドクターの話が多いので、スライドが多く、研究者はプレゼンでスライドを多用されるじゃないですか。
写真の数がもう100枚を超えてしまいました（笑）
続きも写真がメインになります^^
