2014年10月31日金曜日

●2014 Fall Summit #1 フォール・サミットNo1

2014年10月25日に、ハワイのヒルトン、ボールルームで、フォール・サミットが開催されました。
去年が第一回目だったので、今年は二度目です

その前日、ハワイの日本人と日本からのお客様、リーダーのウェイド&キャロル、いとこのジーニーと集まって夕飯を食べて
ヒルトンであがる花火を見ました
楽しかった♪
ウェイドが写真を撮ってくれました

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日本ではカイアニ社が毎月このような冊子をおうちへ送ってきてくれると知りました。
スゴイ!カッコイイ!いいなあ~
思わず写真に撮らせていただきました

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さて、フォールサミット当日
ボールルームの外にはご馳走
早めに行って朝ごはんデス

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待ち合わせがうまくいかず、遅れて入ったので一番後ろの席でしたが
横長の会場なので、いい感じでした

最初にお断りデス
今回、ちゃんとメモを取れていなくて、順番の前後があります、ごめんなさい

MCはケント・デリカット氏です
ほんとに面白いし、話すの上手ですよね。英語にしても日本語でも面白いです。
「僕はユタの出身で、ネットワークビジネスがさかんなところの出身だけれど
カイアニの創始者たちほど一生懸命働く人を私は見たことがありません。
彼らは自分たちのビジネスで大成功しているので、カイアニに頼る必要が無く、
カイアニからは収入を得ていないことからも、他とは違うことがわかるでしょう」

などなど話されて、最初にギブアウェイの抽選があり

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で、日本のカイアニからの方たちがステージに登場です
カイアニのおそろいのハッピっていうの?ハンテン?がステキです

後でハワイのロイが、アウディーのディーラーで着てた
絶対誰かからもらったんだ~いいな、人徳で(笑)

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小さいけど中央が、ケント・デリカットさん

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今回、本社から、創始者の一人、ジム・ハンセン氏がきてくれました
子供の頃から父親にビジネスの相談を受け、厳しさと責任感を培われたようです
素晴らしいお父様だなあと思いました

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日本のブルーダイアモンドの方がお話をしてくれました
長年のアレルギーが治ったことで、カイアニは本物と気づかれたそうで
また、長年ネットワークビジネスをされてきて、カイアニのシステムは素晴らしいとおっしゃってました

通訳の方が、非常に上手で、
日本の方のお話にも感動し
通訳の方の技量に感動し
プロってスゴイなと感無量でした

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そしてドクター・バークの登場です
今日はいかにもハワイって感じのべたなアロハで思わずにっこりしてしまいます

どのようにトライアングルが効果的に働くかの案内をしてくれました

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カイアニは病気から防ぐ、などと言って欲しくない、と強調されていました。

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血液と心臓の働きについて案内してくれました

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次に動脈と静脈の役割について
動脈は酸素がたっぷりの血液を体中に送り
静脈は酸素が酸素が乏しく、不要なものを含む血液を心臓へ送り返す

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心臓病、心臓発作でどれだけ多くの人が毎年亡くなっているか
というお話デス

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冠動脈疾患の患者は日本人はとても少なかった
それは、健康的な食事に鍵があると考えられている
しかしながら、食事の欧米化で、その数はアメリカと変わらなくなってきている

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心臓病疾患者は今後も増え続けると考えられており
2025年には60歳以上の心臓病疾患者は2倍になるだろうと言われています

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血管の一部または全体が詰まった場合、体の組織に酸素や栄養素が届かなくなります

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これにより、心臓発作や卒中、胸の痛み、抹消血管疾患(手足の血流が悪くなる)が引き起こされます

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カイアニにが防ぐとは言わないように
ただ、カイアニに入っている材料はとても役立つもの(helpful)で
それら材料はそれぞれ科学的にいろいろな効果が認められている

と、強調されていました。誤解を招く案内は避けるようにとのアドバイスですね
昨日もされていましたよ

さて、こちらは、通訳の方が入っているブースです

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すごい集中力だろうなあ

さて、続きはまた後ほど書かせていただきます
次はMCの後、日本のブルーダイアモンドの女性が登場されました♪

2014年10月29日水曜日

●Dr. Burk Pre-Fall Summit Session 2014 #3 ドクター・バークのプレ・フォール・サミット・セッションNo.3

アロハ
2014年10月にハワイで開催された第二回フォール・サミットの前に開催された
ドクター・バークによるセッションの続きNo3です
研究結果の公開は止められているので、英語のスライドのみ全部公開させていただきます
内容は限定ブログに情報として記載させていただきました、こちらです。
ご了承くださいませ

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真性糖尿病の方は、転ぶ可能性について

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化学療法によって生じる痛みについて

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アメリカの神経放射学の医学誌について

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痛みがキモセラピーで生じる原因

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一酸化窒素と血管について

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睡眠時無呼吸症候群の人は、寝るときにこのような装置をつけて眠らなければいけません。
またこの疾患の方は、寝ている間の一酸化窒素の量が著しく低いことがわかっています。

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一酸化窒素と育毛について
私ごとですが、興味のあるかたは、ハワイのジョーさんにお問い合わせください

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一酸化窒素と免疫力について

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リハビリについて

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ライトセラピーは体内の一酸化窒素を増加します
ライトセラピーと運動について

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PTSD(心的外傷後ストレス傷害)とは

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他に、血管が拡張すれば、どんないいことがあるのでしょうか
血管が拡張することで、血流が良くなり、ビタミン類、抗酸化物質、微量ミネラル、ホルモン、オメガ3やフィッシュオイルといった体に良いものが、組織や臓器へ行き渡りやすくなります。

(中略)




そして質問コーナーになりました
私はドクターですが、医療面でのアドバイスはしません。何に効くかといった質問には答えません。
ということでしたが、たくさんの質問がよせられ、
途中、ドクターが、マイクさんに質問される場面がありました
「君ならどう答える?

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マイクさん
「効くかどうかは私にはわからない。だけど栄養が体に行き渡ったら、からだがどうなるか、試してみるべきだと思う。
それで病が良くなったら、製品が治したのではなく、体が治癒したんだ。製品がミラクルなのではなく、体こそがミラクルだから。
私たちがわかっている以上のことが体にはできる。」

10歳の孫にあげていいか、という話では
「どうしてあげないのか、あげない理由がわからない」という返事でした

(私の意見ですが、資料を読んであちここちで安全性がかかれてあります。
ノニ植物のエキスですが、植物の天然由来のもので、体内で必要な分だけ利用されるため、子供がとっても安心です
ただどれだけがいいのかわからない部分があるので、様子を見ながら量を調節されてください)

(略)



次は体験者が登場しました
3名ほど登場したのに、1枚しかとってないです
この方も、こういったミーティングの常連さんになってきましたが、見るたび、前回より元気になっているので、驚くばかりです。

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さて、そういう感じで、ドクターのセッションは終りました

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まだ日の高いうちに、ヒルトンを抜けて帰りましたよ

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私はケチして、パーキングに止めず、ビーチの無料パーキングに停めたため
��朝早く行けば空いてるんです)ヒールでビーチまで歩いて
汗かいちゃったわ
でも、気持ちはすがすがしい感じでした♪

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次は、いよいよフォールサミットです^^
ドクターセッションについては以上です

おつきあいいただきまして、ありがとうございました

2014年10月24日金曜日

●Dr. Burke Pre-Fall Summit Session 2014 #2 ドクター・バークのプレ・フォール・サミット・セッションNo.2

2014年ハワイで開催のフォールサミットのプレ、
ドクター・バークのセッションの続き、2回目デス

研究結果は日本の薬事法にかかるため、記載を止められています。私は日本の法律とは関係のない別の国で暮らしていますが、日本語で記載しているため、控えています。ご了承ください。
ただ、私のところに入ってくださっている方には、ロックをかけてシェアさせていただいています。こちらです。
ご了承ください。出来る範囲で皆様にもシェアさせていただきたいと思います、パネルをシェアさせていただきます。

続きの第二回目は、
一酸化窒素はどのように痛みから開放するのか
と、抗ウイルス効果についてです

モルヒネのしくみについて(略)

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アスピリンのしくみについて(略)

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関節炎

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繊維筋痛

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レイノー症

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神経障害

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糖尿病患者

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インスリンのしくみ

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マイクさんが来ました。ケータイで会場のみなさんを撮影されていたので、面白いなと思って、撮影中のマイクさんを撮ったら、タイミングがちょっと遅かった!

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抗ウイルス効果について

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面白いことに、高齢者とスポーツをされる方ほど、ナイトロ製品の素晴らしさを実感されています。
加齢と共に一酸化窒素の生成が減る、および、運動に一酸化窒素が欠かせないからなんでしょうね。
私は、とり忘れても平気ぐらいに思っているのだけれど
絶対とろう、とっていればもう安心だ、ぐらいに思ってしまいました。

では続きはまた後ほど。次回で完結予定です。

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