2014年10月にハワイで開催された第二回フォール・サミットの前に開催された
ドクター・バークによるセッションの続きNo3です
研究結果の公開は止められているので、英語のスライドのみ全部公開させていただきます
内容は限定ブログに情報として記載させていただきました、こちらです。
ご了承くださいませ

真性糖尿病の方は、転ぶ可能性について

化学療法によって生じる痛みについて

アメリカの神経放射学の医学誌について

痛みがキモセラピーで生じる原因

一酸化窒素と血管について

睡眠時無呼吸症候群の人は、寝るときにこのような装置をつけて眠らなければいけません。
またこの疾患の方は、寝ている間の一酸化窒素の量が著しく低いことがわかっています。

一酸化窒素と育毛について
私ごとですが、興味のあるかたは、ハワイのジョーさんにお問い合わせください

一酸化窒素と免疫力について

リハビリについて

ライトセラピーは体内の一酸化窒素を増加します
ライトセラピーと運動について

PTSD(心的外傷後ストレス傷害)とは

他に、血管が拡張すれば、どんないいことがあるのでしょうか
血管が拡張することで、血流が良くなり、ビタミン類、抗酸化物質、微量ミネラル、ホルモン、オメガ3やフィッシュオイルといった体に良いものが、組織や臓器へ行き渡りやすくなります。
(中略)
そして質問コーナーになりました
私はドクターですが、医療面でのアドバイスはしません。何に効くかといった質問には答えません。
ということでしたが、たくさんの質問がよせられ、
途中、ドクターが、マイクさんに質問される場面がありました
「君ならどう答える?

マイクさん
「効くかどうかは私にはわからない。だけど栄養が体に行き渡ったら、からだがどうなるか、試してみるべきだと思う。
それで病が良くなったら、製品が治したのではなく、体が治癒したんだ。製品がミラクルなのではなく、体こそがミラクルだから。
私たちがわかっている以上のことが体にはできる。」
10歳の孫にあげていいか、という話では
「どうしてあげないのか、あげない理由がわからない」という返事でした
(私の意見ですが、資料を読んであちここちで安全性がかかれてあります。
ノニ植物のエキスですが、植物の天然由来のもので、体内で必要な分だけ利用されるため、子供がとっても安心です
ただどれだけがいいのかわからない部分があるので、様子を見ながら量を調節されてください)
(略)
次は体験者が登場しました
3名ほど登場したのに、1枚しかとってないです
この方も、こういったミーティングの常連さんになってきましたが、見るたび、前回より元気になっているので、驚くばかりです。

さて、そういう感じで、ドクターのセッションは終りました

まだ日の高いうちに、ヒルトンを抜けて帰りましたよ

私はケチして、パーキングに止めず、ビーチの無料パーキングに停めたため
��朝早く行けば空いてるんです)ヒールでビーチまで歩いて
汗かいちゃったわ
でも、気持ちはすがすがしい感じでした♪

次は、いよいよフォールサミットです^^
ドクターセッションについては以上です
おつきあいいただきまして、ありがとうございました