2014年10月23日木曜日

●Dr. Burke Pre-Fall Summit Session 2014 #1 ドクター・バークのプレ・フォール・サミット・セッションNo.1

アロハ

ドクターセッションを案内します。
製品の素晴らしさをきちんと知れば、確信、信頼、自信につながりますよね
私は自分に自信が無いので、製品への信頼、自信でそこを補っています
みなさんのお役にたちますように

また、日本の薬事法にかかる研究結果は掲載を止められていますので、私はアメリカ国内に暮らしているため、無関係なはずなのだけれど、日本語で書いているため、その掲載はしていません。ご理解ください。ただ、私のところに入ってくださっている方には身内の情報として案内させていただいています。ご了承ください
そちらのブログはこちらになります




2013年から始まったフォールサミット、今年で2回目です
ハワイで、アジアのリーダーたちと行われる中規模コンベンションですが
そのサミット前に、ドクターが講演をしてくれます
昨年は、ドクター・フランコマノですが
今年は、ドクター・バーク
ノニに体内に一酸化窒素を生成する働きがあることを発見された第一人者です

場所は、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ
いつも遅刻する私デスが、場所を知っているので、今回1時間も早く着きました
張り切り過ぎですね。ドクター・バークの大ファンです

10-23-14-1.jpg

まだ人もまばらで、本社からのタイラー・シャープ氏がいなかったら、こことは気づけませんでした
張り切って、前のほう(でも一番前は、遠慮して)の通路側に着きました

10-23-14-2.jpg

早起きは三文の徳!
先にハワイの体のゴツイおじさんが、写真を一緒にとってくれとドクター・バークに言ったところ
「いいよ、キスでもしようか?」と冗談を言ったので、私がつい、吹き出して笑ってしまったところ
私と写真を撮るとき、冗談で、頭にチューしてくれました

10-223-14-3.jpg

開始です
左壇上で話をしているのは、本社のタイラー・シャープ氏
ドクター・バークがいかにすごいドクターか、そして自分はいろんなことを教わったと語っています
真ん中でカメラをセッティングしているのは、ブルーダイアモンドのクリス・キャノン氏
右は、紹介されているというのに、壇上に他人事のように腰掛けている、おちゃめなドクター・バークです
構図が面白くてお気に入りの写真デス

10-23-14-4.jpg

「僕はタイラーからセールスについて教えてもらったよ」
と、相手もたたえるドクターバーク

今日は、一酸化窒素の研究の講義デスよ♪

10-23-14-5.jpg

「一酸化窒素がどれだけ体に重要かを話すために、ハワイへ来ました」
「質問はいつでもしてくださいね」

カイアニのナイトロFXとナイトロ・エクストリームは、硝酸塩、亜硝酸塩を含み
体内で、一酸化窒素に変換されます

10-23-14-6.jpg

20年ほど前にはすでに、口から入った硝酸塩が、胃の中で反応を起して、一酸化窒素を生成することがわかっていました

10-23-14-7.jpg

ではその一酸化窒素とは何でしょうか
一酸化窒素はガスです
アミノ酸のLアルギニンから作られます
酸素は、2つの酸素原子からなり、02と書きます
一酸化窒素(ナイトリック・オキサイド)は、窒素原子(ニトロゲン)1つと酸素原子(オキシジェン)1つからなるので、NOと書きます
体内のどこにNO(一酸化窒素)があるかというと赤血球のヘモグロビンの中に、酸素と同じく、存在しています。また、他の細胞のほぼ全てに存在しています
1998年には、NOの研究者3名がノーベル賞を受賞しましたね

10-23-14-8.jpg

これは、カイアニのナイトロの研究ではなく、一酸化窒素の研究ということを頭においておいてください
では、NOはいったい何をするのか

以下、ごめんなさい、こちらのブログでは英語のパネルのみ記載です
中には写真もあるので、想像つくかなと思います

10-23-14-9.jpg

10-23-14-10.jpg

10-23-14-11.jpg

10-23-14-12.jpg

10-23-14-13.jpg

ナイトロが治すのではありませんが、ナイトロは一酸化窒素の生成量を増やします

10-23-14-14.jpg


10-23-14-15.jpg




以前、私はラッキーなことに、日本の文科省施設の最新研究施設のひとつ、あのノーベル賞を受賞された山中先生も、ノミネートされた北川先生もいらっしゃったところでお仕事をさせてもらってたのですが、その時、学会に行くと、いつも研究室にいらっしゃる先生たちが、みんなの前で上手に(しかも英語で)プレゼンされるので、驚いてしまいました。
孤独な研究だけでなく人前で上手に話せないといけないんですね。
そうすることで、研究のためのサポートを受けられるようになるので、研究だけでなく、そちらのスキルも磨かないといけないそうでした

そのときの内容は、研究者さん向けで、ちんぷんかんぷんでしたが
ドクター・バークは私たち一般人向けに、楽しくわかりやすく案内してくれるので
私でもわかるからありがたくて、とても楽しいデス

あと2回の掲載で終る予定デス

続きはまた後で!

Kyani(カイアニ)製品をアメリカ国内で購入する

   Kyani(カイアニ) のサプリメントは天然素材でできており、非常に効果的。 私は2012年からずっと飲んでいます。 今現在、 Amare(アマレ) という会社から、 Kyani(カイアニ) の製品を購入できるようになっています。 詳しくはこちらにまとめました>> * Ky...