2月にフロリダ州オーランド、コロナド・スプリングスで開催されたインターナショナル・リーダーシップ・アカデミー（ILA)2日目の午後です
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わたしのところに入ってくださっている方は、こちらのサポートブログのほうを読んでください。
MCは引き続き、ケント・デリカット氏で
まずは会場でのお忘れ物のお知らせ
靴があるのが笑ってしまいました
脱いでダッシュしたのかな
カイアニのITチーフのヒルブラント氏が登場し
紙飛行機を遠くまで飛ばすために、畑違いの二人が協力し合うことで、世界一の飛距離を生み出した話をしてくれ
ナード（おたく）の彼（ヒルブラント）と私たちが組むことで、カイアニでの成功をつかめる
僕に強力してくれるよね、という話をされました
アメリカではバックオフィスのすべてを見るのには、毎月12ドル50セントの支払いが必要です（希望者のみ）
（日本は無料でうらやましいです～）
そのバックオフィスをいかに充実させてきているのか話をしてくれました
最後に、Go Wild, Go Xtreme, Go Kyani! と締めくくられました
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MCケントさんの紹介で、次はマーケティング・オフィサーのアンドリュー・マンジェリス氏が登場
Nitro for your business. あなたのビジネスへのナイトロ、という例え。ビジネスをパワーアップさせるものののたとえに、ナイトロを使っていらっしゃいました
チームのモチベーション維持にはRecognition 表彰がとても役にたつ、ということで
バックオフィスに、今週のトップパフォーマー、先週のトップパフォーマーなどが出るようになったそうです
それだけでなく。最初のセールスを出しました、とか、ランクアップ、ボーナス獲得なども出るそうです
そのおかげでタイムリーにチームの人を表彰してあげられるようになるとのこと。
ほんと至れり尽くせりのサービスで、カイアニのディストリビュータは恵まれています
さて、CEOのマイケル氏は、世界中の300人のカスタマーサービスの従業員に、手書きでサンキューレターを書いて送ったそうですよ
従業員もとても大切にしていますね
カイアニのそういうところが大好きです
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さて、そこで、サファイアの表彰式
サファイアになると高級車をもらえますが
その表彰と、
カイアニを始めて1ヶ月以内にサファイアになった場合、
ダブルダウンの特典があり、高級車の頭金を2倍出してくれるのだけれど
その獲得者も表彰されました
たくさんいて驚きました
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さて、次のスピーカーは、ハワイから！
ブルー・ダイアモンドのメリッサ・ラモスです～イェイ！
必ず製品を持ちあるいて製品もシェアしましょう
申込用紙またはアプリをダウンロードしたケータイ、iPadを持ち歩きましょう
などなど、役立つ基本情報を惜しみなくシェアしてくれました
次はトルコのグリーン・ダイアモンド Hakan Dalkins ハーカン・ダルキンズ氏です
会計士だったようですよ。
アメリカのカイアニ本社をたずねてきて、創始者と車に乗り空港から本社までの20分の間に
「自分はカイアニをする！」と決めちゃったそう
カイアニ文化の根底には強い基盤がある、とおっしゃってました
「わたしは自分の未来をつくっている。未来をつくるのを決して先延ばしにしない。今行動に移すべきだ」
とおっしゃっていました。素晴らしい
さて、次は強烈な方登場です
パープル・ダイアモンドのAlex Le アレックス・リー氏です
31年かかってようやく理想のカンパニー、カイアニに出会えた
それまでは、「エキストラの収入が欲しくないか」ときかれたら、それはギャンブルと同意語だった
しかしカイアニの場合は違っていた
7日間トライアルパックを常に持っているように。
これは僕たちの武器です。武器を持たずに戦場へ行きますか？
僕は相手の表情を見て、あげるかあげないか決めるんです
（笑いがおこっていました）
あげればあげるほど、入る人が増える
これは僕たちの秘密兵器だ
と笑わせながら、いろんなアドバイスをしてくれました
さて、少し息抜き。
バズーカ砲みたいなのにTシャツを入れて発射
みんなそれをキャッチしようといすの上に立って、子供みたいです（笑）
さて次は、待ってました！
ブラック・ダイアモンドのベッキー・バーセルさん
素敵～～～～！
カイアニ最高峰にいらっしゃるカリスマ的な女性です
大好き！
16歳のお子さんを連れての移動で、車の中で枕に顔をうずめて眠っていたお子さんが
「ママはほんとうにカイアニが好きね」と話しかけてきたそう
「どうしてそう感じるの？」と聞いたら
「だって、枕からもカイアニの匂いがするから」
みんな大笑い。
寝る前に、ナイトロを顔に塗って眠っているそうです
これを聞いた女性は、きっと皆ナイトロを顔に塗って眠るようになったことと思います（笑）
だって信じられないほどの収入を得ている女性が
顔に塗っているものが、
高級クリームではなくて
カイアニのナイトロなんて
すごいことじゃないですか？
さて、成功はチームサポートによりもたらされるという話をしてくださいました
どうやってダイアモンドになるのか
一人の力では小さな前進だけれど
皆がデュープリケイト（コピー）して行うことで、早くダイアモンドになれる
興味をひきつけて話をしてくれる人へ引き合わせる達人になりましょう
今回のイベントはこれまでで最高に素晴らしいイベントですね
でもきっと次はまた同じことを思う
つまりいつもイベントはそれまでより最高なんです
そうして、数字で、5人を仲間に入れて、
その仲間がまた5人を仲間に入れて
そうするとすぐにダイアモンドになれる、というのを見せてくれました
大事なのは、デュープリケーション（同じことをコピーして繰り返すだけ）
素敵でしたー。全部録画したかったぐらい。
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さて、次はスペシャルゲスト。
世界中のリーダーたちが、メンターと呼ぶジョン・C・マックスウェル氏です
ベッキー・バーセルご夫妻の尽力でスペシャルゲストに来てくださったと言ってよいようですよ
とにかく世界中でひっぱりだこで、その講演会はとっても高いです
私は、ファンではないのだけど
それでも本はたぶん日本語に訳されたものと英語のを合わせると10冊ぐらい読んでる
いっぱい本を出していらっしゃいます
人生の素晴らしいものはすべて丘の上にある
たいていの人は丘の裾野にとどまるような習慣を続けて生きていて
丘の上に到達できない
上に到達できるよう力強い歩みを続ける習慣を身に付けることだ
「どれぐらいかかるだろう」ではなく
「どれぐらい遠くまでいけるだろう」と考えよう
わたしは毎日5人の人の長所を褒め称えることにしている
人の人生に違いを生み出そう
たくさんのアドバイスを楽しませながら教えてくださいました
さて、これにて2日目のアカデミーは終了です
この後、ジョン・C・マックスウェル氏の本を買ったらサインしてもらえるサイン会がありました
でも、1冊29ドルもする
そこで、ブルーダイアモンドのスコットさんをお見かけしたので
「ジョン・C・マックスウェル氏とのブルーダイアモンド以上のお食事会で、
本にサインをもらって欲しい」とお願いしたら
スコットさん、本を買って、そのついでにと私の持ち込んだ日本語訳の本にもサインをもらってくれました
ほんとはしてくれないみたいなんだけど
してもらって、特別でラッキーですが
何しろ忙しいから機械的にはいはい、とサインされていたようで
スコットへ、と名前入り。
「スコットへ、ってかかれちゃったよ、ごめんね～！」
大笑いです
感謝感謝です。ありがとう～！！
ハワイから来ているローラにばったり会って嬉しくて一緒に写真をとってもらいました
きれいね！
その後は夕飯。
フードコートでキッズミールのフライドチキンを食べましたが
すごい量でした。
いつも大食いなんだけど、こういうところでは胸がいっぱいになって食べきれないんです
子供みたい（笑）
で、レンティナが同じものを頼んだけど、わたしの分も食べるのを手伝ってくれました
袋の中はチーズパフかと思ってたら、ミニ人参スティックでした
ハワイのダレンやシンディたちがいたので、まぜてもらって一緒に食べました
先に他で食事してたカナダのカリーナとクリスタもおしゃべりに来てくれたので
一緒に写真をとりました
クリスタは写真を撮るのが上手で、「こっちをバックにして撮って」と言ったとおりに撮って貰ったら
なるほど楽しそうなバック
その後、ディズニーのフリーシャトルにのって、30分ゆられて、またディズニー・スプリングスへ
私は寒くてたまりませんでした
あんまりディズニーに興味が無いのですが
テディベアに弱いです。かわいいよねえ、くま。
最終日のお部屋が取れず、ディズニーのホテルでアカデミーの会場もあるコロナド・スプリングスに泊まっているデビーが泊めてくれることになりました
お部屋の鍵は、このバンド
裏にわたしの名前入り
お部屋付けにもできるすぐれもの
ディズニーではファストパス代わりになります
行かなかったけど～
かなり嬉しい
フロリダにはワニが野生でいると聞いていたけど見れず
ディズニーのうそっぱちのワニを写真に収めておきました
また午前様
帰りはウーバ（一般人が自家用車でするタクシー）をアプリで呼んで、リゾートまで帰りました
ドライバーはすでに、カイアニの紹介を、わたしたちより前に載せたお客さんから受けてました（笑）
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