北アメリカのコンベンション、続きのその6です
コンベンションのセッションは夕方5時に終わり、
午後9時からは、ブラックダイアモンドのベッキーさん夫妻が主催するGVOYのイベントがあり
参加してきました
カイアニの本社とは別に、トップディストリビュータのベッキーさんが、みんなのためにしてくれているものです
ベッキーさんは、カイアニ本社とは別に、ランクアップした方たちを表彰して、
クリスタルのトロフィーを授与し、
期限内にダイアモンドになった人は、海外のクルーズ旅行に招待するなど行ってます

なので、1泊でもラスベガスへ行こうと決めたのは、このイベントに参加できたらいいな♪と思ってなのでした
時間つぶしのショッピングにくたびれて、少し、レンティナ&ジェラルドの宿泊先、
エラーラへおじゃまさせてもらいました
38階からのネオンです

そこでおしゃべりしていたら、ええええええええ!
もう始まる時間~~~~!9時!
あわてて出発
外はまだ蒸すように暑いですが、走りました~
目指すは、会場のあるパリスホテル
走りながら撮ったので、ぶれてますが、パリスホテルのエッフェル塔です

走っている間にアシュリーから二人にテキストが。
「席をとってあげてたけれど、戻ったら、もう取られてた」
が~ん

着いたら席が無くて、後ろで立ち尽くす私たち
自力で椅子を探してきて、運び込み、座りました。
座ってよかったです
だって長かったから!
前回のこのイベントでは、トップの方たちの話が聞けて、面白かったのですが
今回、カイアニに入って成功してきている女性5人の話でした
きっと、身近な成功談から学べることが多いだろうし、
私もできるってモチベーションになるだろうからだと思います
が、私の想像なのだけれど、話しなれてないからなのだと勝手に思ってるのだけど
聞いて欲しいのだと、思う
話が長くて、長くて、長かった。。。
椅子にひざを抱えて座ってついつい
「ね~一人5分とか時間制限、決めればいいのに」
「音響悪くて、私のヒアリング力じゃ、何にも聞き取れない」
「カイアニはじめたきっかけはいいから、体験談のほうが聞きたい」
「アンドリューを連れてきてほしい。アンドリューはどこ?(アンドリューは、いつもスピーカーに『後○分』って紙のサインを前で出すお手伝いをしてくれているから)。」
とぶつぶつレンティナにぐちる私デシタ。ごめんなさい。
だって結局たった5人で1時間半だもの。
だけど、疲れきって、ぐちぐちぐちいっている自分が恥ずかしく思う出来事もありました
入り口に同じく立ってたハワイからのマイクさんご夫妻発見
にこやかにお話を聞いてらっしゃるもの
優しい~
レンティナちゃんが「ちえみ、マイクがいるわ。写真とってもらいなさいよ」
「ほんとだ、でも、話を聞いてる最中だから、イヤじゃないかな」
「そんなの気にしないわよ」
と、ここでもレンティナが背中を押してくれて
マイクさ~ん、と行ったら、にこやかにカメラに収まってくれて
話をしてくれて、ハッピーでした~

で、トロフィーをもらえるときがとうとうきました~
ルビーのダレンは、ハワイでのコンベンションでいつも面白いMCをしてくれている人です

イエーイ、レンティナちゃん
おめでとう~!

私もとってもらいました。幸せの重みがずっしりです~
こんなの、カイアニ以外で人生、何一つもらったことがありません
ありがたいです~

ふざけて、ちゅーして撮りました

ハワイのアートです
超シリアスな顔してるから、声もかけられず、だまって撮りました(笑)

ウェイドたちや上のほうのランクの人たちは、みんなが写真をわ~っとたかって撮ってるので
近寄れず、とってません
終わったのは夜の12時前だったかな
パリスホテルの玄関でさよならして、
私は宿泊先のウィンダム・グランド・デザートへタクシーで戻りました
運転手さんが女性でほっとしました
女性ドライバーがもっと多ければいいのにね
翌日は私、スーツケースを持って、会場に行って、
お昼まで参加して、そのまま空港へ行く予定です
せっかくキッチンのあるユニットですが、コーヒーさえ入れず
シャワーをあびて、ベッドにぱたっと倒れましたよ
では続きのコンベンションについてはまた明日♪