体験者から聞く話

わたしがカイアニにはまったきっかけがあります

カイアニを飲み始めたのは
カイアニを飲んでいる同僚さんが、
ものすごく元気だったから
わたしもああなりたい
と思ったのがきっかけですが

のめりこむきっかけになったのは
飲み始めてから3ヵ月後にあった
ラスベガスで開催された、カイアニ･インターナショナル･コンベンションに
まわりに「行ったら人生変わるよ」とそそのかされて(笑）いや感謝してますが
これまた一人で参加したのだけど
その当時のコンベンションは、ほんっとに朝から夜までつめっつめで
あちこちの部屋で同時進行があるような
濃すぎるほどの内容でした

そのとき、カイアニ･サイエンスのメンバーでいらっしゃる、
ドクター･バークの医学的な内容を聞いたときです
何年もの間、足の潰瘍が治らなかった患者さんの足が
一酸化窒素の力で、潰瘍がふさがり、肉が盛り、神経まで通った写真を見たときです

衝撃でした

それから、はまったのだと思う

とにかくそれからは
コンベンションやミーティングに通い
体験者さんの話を聞くのがとにかく大好きになりました

なので、わたしはかなり多くの体験者さんの話を聞いていて
かなり多くの体験者さんのことをメモさせていただいています

コンベンションで会うと、相手は私を知らないけれど
私は名前を知らないけれど、どういう体験をされた人かで知っているぐらい
いっぱい体験談を聞いてきています

でも、カイアニでこれが治るのか、と、誤解させてはいけないと
言われているので
公開はしてないです

とにかく、体験者さんの話を聞くのが大好き

幸せそうな顔を見ると
わたしも、こまった人を助けてあげたい！と思う

しかし、面白いもので
私は住んでいるのがハワイという、アメリカと日本の中間に位置することから
これからアメリカに進出するネットワークビジネスだとか
これから日本に進出するネットワークビジネスだとかを
いろいろ紹介されたりしてきて

いくら体験談を聞いても、他人事で
よかったね、ぐらいしか思わなかった

それは自分とは別のところでの話
まるでテレビの向こうの話で

いつまでこの話を聞かされるのかな
製品がすごいのもわかったし、
あなたが今幸せでよかったねって心から思ってる
でも、わたしは要らないから、ごめんなさい
みたいな気持ちでした

変よね

何が違うんだろう

そうして思う

聞き手の心に沿った話を
どうしたら出来るのかなあって

自己中心的にならないようにしないと
ほんとうに私のことを思って話してくれているの？
自分の利益のためだけに話しているんじゃないのかな
って思われてもしかたない

でも、実際、奉仕ではなく
ビジネスの面もあるから
難しいのかな

自分自身としては
この製品にほれ込んだので、ビジネスにしましたー！必要としている人に、紹介していきまっす
って感じではあるけど

正直にいればそれでいいだろうと思っていくしかないけれど

うまくまとめられませんが

体験者の話をしたり聞いたりするのは
自分と相手の間に
ものすごく隔たりがあったりするなと
自分自身が体験しているので
よけいにそう思う

あ、まとめると、それだけだった(笑)