2018年7月11日水曜日

カイアニから、太陽のダメージを防ぎながら夏を楽しむ提案&アドバイスです♪

カイアニからのニュースレターに、これからの季節の太陽からのダメージについて
どうしたらいいのか、アドバイスが書かれてありましたので、日本語に訳してシェアさせていただきますー!
(カイアニ本社の出したものではなく、カイアニ・ファンのChiemiの意訳ですので、ご理解ください。

私は年中太陽光の多い地域で暮らしていますが、日焼け止めを使うことがほとんどありません。めんどうくさくて。
当然、肌ダメージがいっぱい。でもー、エステティシャンの知人に「何もしてないわりには状態がいいよね」と、決してほめられたわけではないけど、なぐさめられたことがあります。
これもひとえにカイアニを飲んでいるからだ、と読み進んで思いました♪
ぜひぜひお読みください↓



7月は夏の暑い盛りーそしてもちろん、楽しい季節です。

7月はビーチへ行ったり、キャンプやハイキング、ただ外に出るだけでも、日が長く、最適な時期です。
起きている時間はずっと外にいたいかもしれませんが、あまりにも日差しが強すぎます。
日差しを浴びすぎるようですか?
夏を楽しみながら、どうやって自分自身を紫外線のダメージから守ればいいか、読み進んでください。

毎日日焼け止めを塗る


季節を問わず常にサンスクリーンを塗ることが大事だって、ご存知でしたか?
夏は特に(おわかりと思いますが)大事です。
サンスクリーンは、少なくとも30以上のサン・プロテクション・ファクター(SPF)のもので、ラベルに「broad-spectrumブロード・スペクトラム=広域スペクトラム)」と書いてあるものを使いましょう。ブロード・スペクトラムは、日光のUVA(A波)とUVB(B波)に対して保護するものです。
UVB(B波)紫外線は、「日焼け」する紫外線で、ガラスで効果的にブロックすることが出来ます。
UVA(A波)紫外線は、深く浸透し、ガラスを透過します。コラーゲンのダメージにつながり、加齢によるしわやたるみを引き起こします。)
外出の少なくとも15分前にはサンスクリーンを塗りましょう。量はだいたい1オンス分(32グラム)、ショットグラス一杯分ほど使います。

※今季時は2018年7月に書いたものです。現在フルレッセは販売を終了しています。過去記事として残しています。ご了承ください。

フルレッセをお使いの方は、恐らく、フルレッセにはサンスクリーンが入っていないことにお気づきでしょう。
しかし入っていないことが、肌にはより好ましいのです。
ライセンス所有のエステティシャンであるパトリシア・マローネは、「日焼け止めは、肌と、太陽のダメージを与えるUVAやUVBの紫外線のような要素の間に、最後の保護層として、肌の最も外側に塗るよう作られています。
最も良い日焼け止めには、ジンク(亜鉛)が含まれていますジンク(亜鉛)はミネラルで、肌にさほど潤いを与えません。
日焼け止めの下に、まず肌にフルレッセのセラムとデイクリームを塗って潤いを与えると、肌に、保湿と保護のために必要な層が得られます。


良質のサングラスを手に入れましょう


オシャレ用にチープな雑貨店のサングラスを使っていませんか?
太陽光に対する安全基準が備わっていないものだと、紫外線をカットしません。
高くても、UVA(A波)とUVB(B波)の両方の光から90-100パーセント保護する、質のよいサングラスを買うようにしてください。
また、UVA(A波)とUVB(B波)の両方に効果がある、「UV 400」と書いてあるサングラスを探すようにしてください。

ビタミンDはどうでしょうか?


身体にはビタミンDが必要で、ビタミンDに重要な供給源は、太陽光、というのは事実です。しかし太陽の下で長時間いることは、肌に良くありません。
では、このジレンマを克服するにはどうすればいいのでしょうか?
ラッキーなことに、必要なものを得られる、ビタミンDサプリメントがあります。
人は毎日、約200-600国際単位(IU)のビタミンDを摂取することが推奨されていますが、不足気味の方はこれより多く摂る必要があるかもしれません。
自分のビタミンDの基準がわからない場合は、血液検査で調べることができます。
カイアニ・サンセットのこともお忘れなく。
カイアニ・サンセットには、1日に必要な量のビタミンD3が100パーセント入っているだけでなく、ワイルド・アラスカン・フィッシュ・オイル(アラスカ産天然魚からとったフィッシュオイル)と、ワイルド・アラスカン・ソックアイ・サーモン・オイル(アラスカ産天然紅鮭からとったフィッシュオイル)も含まれています
これらはすべて、太陽の下で長くいると受けるダメージから肌を守り、健康に良いとされる成分です。


日光から守る服を着る


サンスクリーンの油っぽいべたべたした感じが好きになれない場合は、日光から守るためにパンツと長袖のシャツを着ることを検討しましょう。
たいていの生地は紫外線を多少、透過しますが、肌を覆うことで、肌に吸収される量を大幅に減らすことができます。
太陽から頭と顔も守るために、つばの広い、きれいな(またはカッコいい)帽子をかぶりましょう。

午前10時から午後2時の太陽を避ける


この時間帯は、太陽は威力を発揮している時間です。
外で何かする必要があるなら、朝早くか、午後遅く夕方近くにするようにしましょう。
そのほうが快適ですしね。

日焼け止めを塗りなおす


80分以上長く外へ行く時は、一度塗るだけでは不十分です。
80分ごとにサンスクリーンを塗りましょう。汗をかいたり泳いでいる場合はもっとこまめに塗りましょう。
泳ぐわけではなくても、耐水性のあるものがベストです。
外に出て太陽の下にいれば、おそらく多少は汗をかいていることでしょうから。

スプレータイプかローションタイプか


毎日実際に使っているサンスクリーンを使っていれば良いと思います。
肌につけて心地よいものを選び、使いましょう。
スプレータイプを使っているなら、風でそれていっていないか、ちゃんと肌に付いているか確認しましょう。
選んだものが、上記の日光からの安全面を満たしているかどうか、確認だけはきちんとしてください。

日焼け止めマシーンは使用しないように


はい、多くの人が、太陽からキスされたような輝く肌になりたいと思っています。しかしそれは良いことではありません。
日焼けした肌になった時は、紫外線のダメージを受けており、肌の加齢(しわやシミなど)につながるだけでなく、皮膚がんを引き起こす可能性もあります。
しばらくは素敵に見えるでしょうが、しわやシミが増えて早くふけたようになりたいですか?そんなことはないですよね。
皮膚がん財団(Skin Cancer Foundation)によると、日焼けマシーンを初めて使ったのが35歳未満であった場合、メラノーマ(黒色腫)になるリスクが75パーセント高くなるとのことです。
結論として、価値があることとは思えません。
認定皮膚科医のドクター・ジェン・ハーレイは、アドバイスとして、「肌を魅力的に輝かせる最良の方法は、紫外線のダメージからではなく、色とりどりの栄養のある物を食べることです」と言っています。



これらのちょっとしたアドバイスが、皆様の役に立つことを願っています。
日差しをたのしみつつ、気をつけるようにしてください。

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上記記事は2022年以前に書いたものです。
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