3月にテキサス州で開催されたカイアニ・インターナショナル・リーダーズ・アカデミー。
3日目に、ブレイクダウン・ミーティングがありました。
4つの時間枠に各6部屋をもうけ、私たち参加者は、自由に部屋を移動して、興味のあるスピーカーの主催するミーティングに参加できるというものです。
そこでスキンケア・セッションに参加して、いろいろ情報を仕入れてきましたので
シェアさせていただきます。
※これは2018年に書いた記事で、現在フルレッセは販売終了となっています。過去記事として残していますので、ご了承ください。
なお、カイアニ本社が紙面により発表したものではなくて、
ミーティングで私個人が聞いたことをまとめて書いたものでありますこと
ご留意願いますー
進行役はスキンケア部門バイスプレジデントのジョディ・ソパーさん
答えていたのは、カイアニ医科学諮問委員会メンバーのスキンケアの権威で軍の皮膚科専門医としてハワイにも滞在されていたことのある、ドクター・ジェニファー・へイリー
そしてもう一方、名前を失念、マギーさんだったかしら、
新しく医科学諮問委員会メンバーになられたドクター・アンドレアスの奥様という話を誰かがされていましたが、
定かではありません、ごめんなさい。
まとめは以下ですー。
時間がたってしまったので、ノートに走り書きしていた部分だけになりますが。。。
*エアレス・ポンプで最後までフレッシュなスキンケアを使えるのが特徴
*カイアニ・トライアングルの成分がスキンケアに生かされており、天然の抗酸化物質やビタミンが豊富
*ビタミンAは肌のターンオーバーを早める。塗りすぎるとひりひりする人も。適量がかぎ。
*にきびが出来るようなコメドになる成分は含まれておらず、塗って吹き出物が出始めたという方は、もともと肌の奥に潜んでいたものが、ターンオーバーが早まることで表面に現れてきたものと考えられる。
*加齢と共に、外からも(フルレッセ)また内からも(カイアニ・トライアングル)肌に栄養を与えることが欠かせない
*フルレッセには、世界各国共通の成分で販売するため、問題となりやすいサンスクリーン(日焼け止め成分)を入れていない。
*サンスクリーン(日焼け止め)は、太陽光線だけでなく、パソコンからの光など、紫外線を防ぐために、必要。
*サンスクリーンは、フルレッセを使用して成分がきちんと浸透した後、最後に塗ること。
*ジンクオキサイドは天然のミネラルであり、日焼け止めはジンクオキサイド系のものを選ぶといい。
*サンスクリーンは、顔の中心から外側へ向けて塗ると頬骨や耳の前など、塗りもれ部分ができるので、外側から内側へ向けて塗るようにする。
*午前と午後にもサンスクリーンを塗るとよい
*歯科でのチェックアップやクリーニングに年に数回通っているから普段は歯を磨かなくていいかというと、そうではなく、自宅では毎日歯磨きを欠かせない。スキンケアも同じで、年に数回エステに通うからといって、自宅で手入れしないというのは間違っています。普段からのお手入れが大事。
*使用料はミニマムで十分。科学の力を信用するべき。記載されてある使用量で十分。細胞レベルへ働きかける。細胞へメッセージが送られて、作用するので、塗り残しがあっても大丈夫。顔の全てをカバーして塗らなければならないというものではない。
*記載の量を顔に伸ばし、首に伸ばし、デコルテに伸ばし、最後は手のひらに若干残ったフルレッセを手の甲で拭くようにすれば、手の甲も美しさを保てるでしょう。顔だけ若々しいというのではなく、首やデコルテ、手の甲なども同じように年を重ねられるようにするべき。
*完全に乾いてから次のステップへ。環境や肌状態にもよるけれど、だいたい60秒ほどで浸透して乾く
*乾燥した環境でドライスキンを防ぐには、大量に塗る必要は無く、必要最低限の量で十分。あとは水分を十分とり、内側から保湿するようにする。カイアニ・サンセットは美肌にいいと言われているトコトリエノールやオメガ3など豊富に入っている。
*米国でのスキンケアに平均して毎日8ドルを使っている。フルレッセは高品質で低価格を実現している。数ヶ月使えてコストパフォーマンスも高く、経済的と言える。
*クレンザー(洗顔料)はドクター・へイリーは、乾いた肌へ直接塗り、濡らしたソニック(超音波フェイスブラシ)を顔に当てることで、水で洗顔料が流れ落ちないようにしている。もう1人の女性は、少しだけ濡らして使うとのこと。
*クレンザーは1分は洗い流さず、栄養分が肌へ浸透するようにすること。
この後、私はクレンザーの使い方をこのように変えて、日焼け止めをジンクオキサイドのものに変えたら、劇的に肌触りが変わりましたー!
目に見えてというより、まだまだ自分で気付く程度の変化だけど、使い方だけで変わるもんだなと思います。
クレンザーは1分は洗い流さず肌にのった状態にしておく、これ、とてもいいアドバイスだなって思います。
なお、カイアニ本社が紙面により発表したものではなくて、
ミーティングで私個人が聞いたことをまとめて書いたものでありますこと
ご留意願いますー
進行役はスキンケア部門バイスプレジデントのジョディ・ソパーさん
答えていたのは、カイアニ医科学諮問委員会メンバーのスキンケアの権威で軍の皮膚科専門医としてハワイにも滞在されていたことのある、ドクター・ジェニファー・へイリー
そしてもう一方、名前を失念、マギーさんだったかしら、
新しく医科学諮問委員会メンバーになられたドクター・アンドレアスの奥様という話を誰かがされていましたが、
定かではありません、ごめんなさい。
まとめは以下ですー。
時間がたってしまったので、ノートに走り書きしていた部分だけになりますが。。。
*エアレス・ポンプで最後までフレッシュなスキンケアを使えるのが特徴
*カイアニ・トライアングルの成分がスキンケアに生かされており、天然の抗酸化物質やビタミンが豊富
*ビタミンAは肌のターンオーバーを早める。塗りすぎるとひりひりする人も。適量がかぎ。
*にきびが出来るようなコメドになる成分は含まれておらず、塗って吹き出物が出始めたという方は、もともと肌の奥に潜んでいたものが、ターンオーバーが早まることで表面に現れてきたものと考えられる。
*加齢と共に、外からも(フルレッセ)また内からも(カイアニ・トライアングル)肌に栄養を与えることが欠かせない
*フルレッセには、世界各国共通の成分で販売するため、問題となりやすいサンスクリーン(日焼け止め成分)を入れていない。
*サンスクリーン(日焼け止め)は、太陽光線だけでなく、パソコンからの光など、紫外線を防ぐために、必要。
*サンスクリーンは、フルレッセを使用して成分がきちんと浸透した後、最後に塗ること。
*ジンクオキサイドは天然のミネラルであり、日焼け止めはジンクオキサイド系のものを選ぶといい。
*サンスクリーンは、顔の中心から外側へ向けて塗ると頬骨や耳の前など、塗りもれ部分ができるので、外側から内側へ向けて塗るようにする。
*午前と午後にもサンスクリーンを塗るとよい
*歯科でのチェックアップやクリーニングに年に数回通っているから普段は歯を磨かなくていいかというと、そうではなく、自宅では毎日歯磨きを欠かせない。スキンケアも同じで、年に数回エステに通うからといって、自宅で手入れしないというのは間違っています。普段からのお手入れが大事。
*使用料はミニマムで十分。科学の力を信用するべき。記載されてある使用量で十分。細胞レベルへ働きかける。細胞へメッセージが送られて、作用するので、塗り残しがあっても大丈夫。顔の全てをカバーして塗らなければならないというものではない。
*記載の量を顔に伸ばし、首に伸ばし、デコルテに伸ばし、最後は手のひらに若干残ったフルレッセを手の甲で拭くようにすれば、手の甲も美しさを保てるでしょう。顔だけ若々しいというのではなく、首やデコルテ、手の甲なども同じように年を重ねられるようにするべき。
*完全に乾いてから次のステップへ。環境や肌状態にもよるけれど、だいたい60秒ほどで浸透して乾く
*乾燥した環境でドライスキンを防ぐには、大量に塗る必要は無く、必要最低限の量で十分。あとは水分を十分とり、内側から保湿するようにする。カイアニ・サンセットは美肌にいいと言われているトコトリエノールやオメガ3など豊富に入っている。
*米国でのスキンケアに平均して毎日8ドルを使っている。フルレッセは高品質で低価格を実現している。数ヶ月使えてコストパフォーマンスも高く、経済的と言える。
*クレンザー(洗顔料)はドクター・へイリーは、乾いた肌へ直接塗り、濡らしたソニック(超音波フェイスブラシ)を顔に当てることで、水で洗顔料が流れ落ちないようにしている。もう1人の女性は、少しだけ濡らして使うとのこと。
*クレンザーは1分は洗い流さず、栄養分が肌へ浸透するようにすること。
この後、私はクレンザーの使い方をこのように変えて、日焼け止めをジンクオキサイドのものに変えたら、劇的に肌触りが変わりましたー!
目に見えてというより、まだまだ自分で気付く程度の変化だけど、使い方だけで変わるもんだなと思います。
クレンザーは1分は洗い流さず肌にのった状態にしておく、これ、とてもいいアドバイスだなって思います。