初めてのリーダーシップ・アカデミーがカリフォルニアのアナハイムで開催されました

参加してきましたので、その様子をシェアしたく、今日から書き始めます
一緒に行った気分になっていただけたら嬉しいデス
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仕事のスケジュールが決まり、3時間早い午後8時までのシフトだったので、
これは初日からアカデミーに参加できる!と嬉しくなり、飛行機の便を変更して
前日の夜、仕事の後、ホノルル空港からロサンゼルスへ出発することにしました

翌朝、26日に到着
偶然、リーダーのウェイドと奥さんのキャロルが一緒の飛行機とわかり、
車でホテルまで連れて行ってくれると言っていたのですが、
その飛行機に、レンティナとジェラルドも乗っていたので
全員で便乗。
ロサンゼルス空港で会って、ウェイドの運転するレンタカーに乗せてもらいました
ラッキー!
左から、ウェイド、私、ジェラルド、レンティナ、キャロルです

私、言い訳を書かせていただくとですね、
タイムシェアを持っているのですが、直前と言うことと春休みということで
会場近くのタイムシェアは2軒ともいっぱいだったんです
予算内で探すと見つかったのが激安のモーテル
(日本のモーテルとは違います。駐車場が部屋の前にある、2階建てぐらいの宿)
後で評価を見ると最悪
しかし、とてもフレンドリーな受付の住人に対応してもらいました
でも、荷物を預けるには「名前はいらない」なんて言われるし、
(このモーテルの怖いところは後で書かせていただきますー!)
レンティナちゃんの泊まるホテルまで一緒に行って、お部屋でシャワーを使わせてもらいました
無料のコーヒーがロビーにある~!嬉しい!!

外はハワイより暑く、いいお天気です

すぐそばの、会場のあるハイアットに到着
建物の中にやしの木を飾ってあって、ラスベガスみたい

会場そばでは、毎回、ミリオンダラークラブのメンバーさんのポスターがお出迎え
ハワイのクリスが手前に写ってます
きたよ~!

レジストレーション(登録)はすでに朝から始まっているのですが
何しろ私たち、昨日の夜から(私は職場で食べた午後5時から)何も食べていないので
おなかがぺこぺこ
近くに朝食兼ランチを食べに行くことにしました

ぞろぞろ歩きます
暑い~!まぶしい~!

やっとご飯デス
私は右に座ってますが、右手前はジーン、奥はポールです
ジーンはハワイ島からホノルルに飛んで、乗り換えてロサンゼルスまで来たので
相当な長旅
ナイトロエクストリームを摂って起きてる感じ
私にもわけてくれました。苦い、濃い、私は薄いナイトロFXのほうが好き
でも、やっぱりエクストリームは効きますね、元気が出てきたもの

迷って、ローストチキン・サラダにしました
おなかに染み入る美味しさでした

さて会場に戻っていたら、医科学諮問委員会所属の、
ノニに体内で一酸化窒素を生成する力があることを発見されたドクター・バークに遭遇デス!
おちゃめなドクター・バークが私は大好きなので
もう何回会っても覚えてくれないのが、とても切ないのですが
一緒に撮ってもらいました
嬉しいーーー!

さて、レジストレーションは長蛇の列。待っている間にセッションが始まってしまいました。
すごく悲しいけれど、しょうがない。
初日に来るのは初めてなので、こんなにレジストレーションに時間がかかるとは思っていず
なめてました

わーい、名札♪サファイアのリボンももらいました
このバーコードはショッピングに使います

やっと中にはいりました
MCは最高マーケティング責任者のアンドリュー・マンジェリスさんで
紹介されて始まったのは、パープル・ダイアモンドのエンジェル・オルヴェラさん
先に動画で、これまでの生い立ち、今結婚して子供もいて、
毎週、時間をとって、ディズニーランドへ子供を連れて行ってあげられることが
とても幸せ、と紹介されました
この方、ロスのギャング街育ち、高校も中退してます
(アメリカでは多くの州が、高校まで義務教育です)

カイアニにはパワフルな報酬プランがあり、カイアニは他とまったく違うこと
業界で最も素晴らしいベスト・カー・プログラムがあること
わずかサファイアのランクで車がもらえるのだから
それに乗って皆に成功を見せるべき
そうすれば、人々はみな、成功できるのだと、信じ始めるだろう

カイアニには、間違ったタイプの人は長くいられない
ベストでいい人だけが残っていく
わくわくしましょう
プランを細かく説明するのではなく、要点だけ伝えることです
入った後から、プランをトレーニングで覚えていけばいいのだから

人は3つのことだけ知りたいのです
Does this work? (これは本当にちゃんとしたシステムでうまくいくのか)
Can I trust? (信用していいのだろうか)
Can I trust the person introduced this to me? (自分に紹介しているこの人を信じていいのだろうか)
私が出来ることなのだから、誰にだって出来ます
何しろ世界一素晴らしい企業なのだから。
ネットワークビジネスのなかでも、最も素晴らしい企業なのだから。
そして、MCに入りました

ゲーム大会
スピン・ザ・ウィールです
レジストレーション時に、赤、青、黄色、緑のチームわけがあり
それぞれ番号がふってあって、抽選で各色のチームから1名ずつ選ばれてステージにあがり
ゲームをします
その優勝者が、ウィールをまわして、針が指したところの金額がもらえるというもの
面白くてもりあがりました!

しかしこの時間が自分にとっては唯一のお手洗いにいける時間(笑)
自分の番号が呼ばれなかったことを確認してお手洗いへ
そうすると、そこにもたくさんのリーダーさんたちがいて
わくわくしました
続きは、ごめんなさい、時間が無くなったので、また明日
今からランチと夕飯をつくって、仕事へ行ってきます
では、また^^