2015年6月2日火曜日

イミューノセラピー(免疫療法)とサイトカインとカイアニ

「がん治療に新たな道!イミューノセラピー(免疫療法)ががんに有効なようだ」
というニュースで、
何度目かのがんを、この療法で縮小しているという女性が出ています。
CNN
(英語)

英語と日本語で免疫療法を調べたら、日本語のウィキに、療法の一つとして
「サイトカインを投与」ってのがあった。
サイトカインというのは、免疫システムから出る伝達物質で、
炎症が起きるとこれが出て、そこを体は自分で治そうとするそうです。

なので、サイトカインを投与するのかな、と思ったのです、が、まって、まって。
私はサイトカインがどばっと出るのはよくないってカイアニのドクター陣から聞いたと思うのだけど。

両極端なので、ネットで調べてみた。
すると、こう日本語で書いてあるガンのサイトがあった。
「がんは、成長のために必要になる大量の栄養をまかなうために、
炎症性サイトカインという物質を出して栄養豊富な血液を呼び込もうとするのです。
サイトカインとは炎症が体内で起こっているということを知らせるシグナルで、
体の中に何か異物が侵入したときに戦うための大切な仕組みです。
問題は、がんがこの炎症性サイトカインを大量に放出して、
体中から血液を集め、自らが増殖するための栄養にするということです。」

これを読むと、カイアニのドクター陣が、サイトカインを抑える話をした理由がわかりました。

でもサイトカインがもともと体に欠かせないものなのだし、
投与の時期とかいろいろ正しい理由があるから、こうして療法の一つに投与が入っているのだと思う。
それに私、医療の専門家じゃないから、「絶対こう」って言えません。

「じゃ、どっちやねん」
さあー。
イミューノセラピーを選ぶとしても、その方法は自分でもちゃんと勉強しなきゃだめですね。

ひとつ、カイアニのドクター陣に聞いた話を書いて終わります。

がん細胞は、VEGF(血管内皮細胞増殖因子)を放出して、
新生血管を体に作らせて、
一番近い太い血管とつながらせて
そこから栄養素をとりこもうとするそうです。

そして、注目のトコトリエノール(ビタミンEの一種)の特にガンマ型とデルタ型には、
新生血管を阻止する力があるそうです。
だから、血管とつながらない。
だから増殖できない。
だから縮小するんですね。

��トコトリエノールのデルタ型とガンマ型は、カイアニのサンセットに入っています
カイアニのサンセットがそうする、と書いているのではないので、ご理解ください
カイアニには、そういう効果があると言われるそのビタミンEを入れているということです)

もしも病にかかったら、医師の力が必要ですが
自分でも調べて勉強することが大事ですね
自分がどの治療法をえらぶか、自分で決めるのが大事ですね
自分の人生だから

サイトカインにはいろんな種類があります
私の脳みそでは次の段階ぐらいまでは勉強できても
それから先は、苦しいーーー!
あれこれ考えず、私はカイアニを飲み続けます

私はカイアニが大好きで、カイアニが大好きでカイアニに集まってきたカイアニのドクター陣も大好きです
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上記記事は2022年以前に書いたものです。
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