アロハ
本日、ダイアモンドのケイキ・ドーンが
電話ミーティングを開いてくれたので、参加させてもらいました
楽しみなのは、体験談を聞くこと！
今日の体験者さんは4名。
それそれ、と思ったのは、
ケイキ・ドーンの話なのですが
彼女は若い頃、テニスの名プレイヤーで活躍されていたのですが
毎日8時間の練習を続けていたその頃、
翌日も起きて練習へ行くためには、相当のエネルギーが必要だったそうで
そのために色々なものを飲んでいたそうです
カイアニを飲んでいると、今も当時のように
朝起きて、さあ、今日も1日頑張ろうっていうエネルギーを実感できる
疲れを残さず、心身共にエネルギーをより感じられるようになる
しかも、カフェインは入っていない！
体の内と外から実感できるエネルギーがある
それはとても大事な事
スポーツ選手の方は、疲れをとり、翌日にはリセットして
エネルギーを新たに生み出すからだのサイクルも大事ですが
筋肉や関節の痛み、故障で痛み止めを飲んでいる人も多いようで
疲れが取れるなら、とか、
エネルギッシュになれるなら、という思いで
カイアニを飲み始めてみたら、腰やひざや、肩の痛みが軽減してきた
という人がけっこういらっしゃいます
極端に「カイアニのんだら痛いの治るんだって」ととらないでください
ただ、体に適切な栄養を与えることで、
体の治癒力が高まっていったとすれば
いろんなメリットが得られるんじゃないかなあって
そういう感じの話です
他には、看護師として救急医療室で定年まで働いてきたテッドも
体験談を話してくれました
テッドは心臓発作で運ばれてくる多くの人の蘇生に携わってきたそうですが
ご本人も家系で心臓に影響があり、ペースメーカーを埋め込むことになりました
その後は年のせいもあり
膝が痛くなりだし
足への負担から腰が痛くなりだし、
腰をかばおうとする姿勢から肩が痛くなりはじめ
肩が痛いと頭痛を引き起こすようになり、、、
はたまた血糖値が700を越える有様、、、
という、人を助ける仕事をしてきたテッド自身
助けが必要な人でした
内容を書くと語弊もあるだろうし、控えざるをえませんが
今、精力的にカイアニの良さを話してまわっているのは
なぜなのか、って理由を考えていただければ
何かしら健康に心配を抱えている人にも、
飲み始めるきっかけにならないかなあって思います
もう1人、お名前忘れちゃった
帯状疱疹を2度もされた方で、
もうこんな痛い思いはしたくない！と
免疫力を高めたくて、カイアニを飲み始めたって方もいらっしゃいましたよ
自分自身の体をメンテナンスできるのは、自分だけですし
何に効くと言い切って勧めるものではないですが
とりあえず飲み始めてそして続けてみてはどうかなと
思います
さてさて、
上の写真は、数年前、タイムという米国の雑誌の特別号で
代替医療についての号が出版されたときの、表紙です
ブルーベリーがばばーんと出てますね
ブルーベリーといえば、カイアニ！
カイアニのサンライズには、アラスカの厳しい自然の中で実をつける
貴重なアラスカン・ワイルド・ブルーベリーがたっぷり入ってます
普通のブルーベリーが、代替医療の特集の表紙に使われるぐらいです
アラスカン・ワイルド・ブルーベリーだったら、どれだけスゴイんでしょう！
下は、抗酸化力だけに注目したものですが、
ワイルド・ブルーベリーの抗酸化力はトップです
カイアニの使っているのは、その上を行く、アラスカ産ですー
左がワイルド（野生種）で、右が市販のブルーベリーです
皮が厚いんです。
アラスカのワイルド・ブルーベリーだと
中も白ではなくて、中までアントシアニンの色で赤いそうですよ
（アントシアニンは、フラボノイドの一種で、抗酸化物質です
体が酸化すると、サビて、老化していきます。抗酸化物質を積極的に摂りたいですね）
今朝は、その電話ミーティングのあと
久しぶりに長距離のウォーキングへ出ました
そして、小腹が空いて
ファストフードのバーガーとポテトを食べちゃった
とっても美味しかったですが
体に悪いことをしたような罪悪感
せっかくのウォーキングも台無しかな
ということで、夜はお野菜を食べて
カイアニを飲んで
これから寝ます
もう夜中の1時半だ！
こんな私なので、カイアニが欠かせません。。。。
では、おやすみなさい
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上記記事は2022年以前に書いたものです。
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